幾筋にもなる流れ
違えれば途切れる流れ

途切れてしまわないよう
長く続くよう
道を選ぶあたし

絶えず
途切れさせる衝動に
駆られるあなた

あたしとあなたの
たゆまぬ流れ
交わる願いは叶うのか

いつ途切れるとも知れぬ
あなたの気持ちの中で

--------------------------------------------

取り敢えず復活第一弾です☆

仕事がころころ変わるので、カラダついていかなくて
どうも更新が滞っております。

詩は続けていこうと思うので、近いうちに再開します。
少々おまちあれ〜m(_ _;)m

せまいビルのてっぺんで
大きくいきを吸う

いつもそこにあって
おだやかでかぎりなく
はげしくてはてしなく
あたしをつつむ
大きな空

それは儀式

空とあたしがひとつになる
重たいきもちを
ふわっと空にたゆたわす

もうそろそろ
歩き出してもいいんじゃない？
空が
あたしが
こころに告げる

忘れなくてもいいよ
歩き出せればそれで

--------------------------------------------
今日はいつぞやペルソナさんに出して頂いたお題で
書いてみました〜
遅くなってごめんなさいです。

空はだいすき。
くうって、空だから。

どこにあるのかわからない
どんな物かもわからない
それでも
必ず存在する

つめたい
あたたかい
はげしい
やさしい
流れ

見えないでしょ？
でも
あなたに向かってる

あなたの心は
あたしに向かってるのかな？

--------------------------------------------
気持ちとか心っていうのは
とっても大切で
見えないからこそ
疑ったりもしてしまうけど
信じるだけで
とても強くなれる
大好きなあなたと
信じあえたら
何よりも強くなれるよ

--------------------------------------------
あー、2個になってしまった。

たんすさん、氷室冬生さん、お気に入り登録ありがとうございます〜
ペルソナさん、リンク貼らせて頂きました(^-^)
目の具合はいかがですか？

おいしいおいしい
ラーメン屋さん
なぜだかあなたに誘われた
期待していいの？
心臓が跳ねる

湯気の向こうに
あなたが居る

ここはチャーシューが美味しいよ
雑誌を見てそう笑うあなた
行ってみる？
のぞき込んだその瞳に
微妙な光

美味しいって言ってたチャーシューは
最後に食べよう
好きな物は最後に食べたいの
そう言って

跳ねる心臓が
ラーメンのあったかさで
ちょっとずつ
ほんのちょっとずつ
落ち着いてく

チャーシューを食べて言おう
あなたに言おう

大好き

好きな物は最後
あなたはなんて言うかな？

--------------------------------------------

なんか纏まりないなぁ・・・（汗）
しかも書いてておなかすいてきちゃった〜

愛してる
あなたがあたしに告げる
その言葉で
あたしは居てもたってもいられない
嬉しくて

愛してる
あなたが他の女に告げる
その言葉で
あたしは居てもたってもいられない
辛すぎて

愛を蒔くあなた
いつかどこかに芽が出て
花が咲くように
いっぱい
いっぱい
愛していると告げる

あたしの芽を
あなたはもう見つけてるよね

それでもまだ
いっぱい
いっぱい
愛を蒔く
きっと足りないのね
あたしの愛が
あたしだけじゃ

あなたを満たすだけの
愛をあげるわ
もう蒔かなくても済むように
もう泣かなくても済むように
あなたを満たすだけの
愛でくるむわ
あなただけを

もう泣かないで

--------------------------------------------

こんなカンジ。
このお題なら幾らでも出てきそうだわ。。。

ペルソナさん、日記終了ですか？悲しいです〜
またどこかでお会いできるといいですね。。

お前と居ると
俺はダメになる

そう言ったあなた
溜息吐いて
苦笑してごまかしたね
本音でしょ？

そんなことを
言われたあたしは
不幸かな？

甘やかし過ぎは
人をダメにするの
伸びる機会を奪う
わかっているのに
わかっているのに甘いの

あなたを不幸にするなら
ダメにしちゃうなら
離れた方がいいのかな？

甘えてダメになるのと
あたしを失うこと
どっちが不幸？

あなたを失うことは
とても不幸

--------------------------------------------
ええと、実話です（笑）
結局居心地のいい場所を失うことになっちゃったけどね。
他の事も色々あって・・・
甘やかし魔なので、どうしてもそうなってしまう〜。
困りもの。

至れり尽くせりは、やっぱ良くないのかな？？？
気が向いた時だけしかしないんだけどな・・・

神様
どうかあたしを助けて

悲痛な願いは天を突くか
神へと果たして届くか

神などと口にするなど
信じぬ者には笑止千万
世界は
この世は
全て過去の積み重ねにより構成される
神などの仕業ではない
神などの力ではない

しかし奇跡は存在する
偶然の産物
その偶然は
果たして過去の積み重ねか？

偶然を生み出すのは
彼の神の仕業か？
神が存在するならば
それは
神のみぞ知る

悲痛な願いは神へ届くか
届かないことがあるのか
それは神にも判らないであろう
神は全てを知りうる存在ではないのか？
神は存在しないのか？

願いは届くのか
願いは叶えられるのか
不安を抱きつつ
それでも声を限りに
あたしは叫ぶ

神様
どうかあたしを助けて

--------------------------------------------
纏まりがないですねぇ。。。
むずかし。。

都合のいいときだけ、神様におねがい。
普段は信じてるそぶりすらないのにね。

それはふとしたタイミング

あたしが映るあなたの目が
獲物を捕らえる色に変わる
それが合図
あたしは獲物になる

蹂躙されるその時には
獲物を演じるあたしは消え去る

本気のあたしは
もはや獲物ではなく
そこに弱さはなく
溢れ出る液体を動力の素とし
あなたを蹂躙しようと尽くす

煽ったのはあなた
そう
あなたの所為にして
あたしを正当化する

あなたも液体を動力とし
あたしを責め立てているのでしょうか
そんなにも激しく

正当化したあたしは
何よりも強く
恐い物などなく
あなたの熱にうなされ続ける

夜が明けるまで

--------------------------------------------

今回のリクエストは「えっちなやつ」
でも、うーん、、、あんまりよろしくないなぁ。。。
実況中継みたい（汗）

お手。
良くできました。いいこいいこ。
かわいがれば良く懐きます。

でもお散歩はいらない
ご飯もいらない
面倒なことはしなくていい

だめ。
叱ると拗ねます。
かまってあげないと元気がなくなります。

でも放って置いても問題なし
飽きたら使わなければいい
思うとおりに

命はないから
道具　無機物　愛玩用

でもね
あたしは
命のあるあたしは・・・

あなたの理想の女にはなれそうもない
愛玩用を望むあなた
思い通りにならなければ
嫌いになると脅すあなた

何よりも嫌われるのを恐れるあたしを
知っているから

愛玩機械と思わないで
本当に大切ならば
愛玩機械と思わないで
何れ心が壊れるから

それとも
壊れるまでは
愛玩機械で居ましょうか？

--------------------------------------------

最近暗くてダメだな。。。
精神的に疲れてるからか？
発散しきれないフラストレーションが溜まってる。
何れ爆発してしまわないかと、自分の事ながら気が気じゃない。
せめて自分の一番大事な人に被害が及びませんように。

あたしが傍らに
跪いたときには

あなたはヒトでは無かった

その物体は
静かにそこにある
過去も未来も
記憶などなかったかのように

ヒトの形をして

記憶はあたしの中から溢れ出し
頬を伝った

そうして記憶は失われ
あたしの中に思い出が残る

あなたからは
幾ら待っても
流れ出してはこなかった

抜け殻になった
あなたには
思い出は必要ない

あたしはもう
必要ない

--------------------------------------------
いかん、、気分が沈んできた。
ここ2年くらい、毎年誰かが、何かが亡くなっているせいか
死ぬと言うことについて敏感に
多感に
なっているのかもしれないな。

心に浮かんだ言葉を纏めることが出来ないほど
心の底では取り乱しているのかも。
思い出してしまって。

あたしの愛
この気持ち
闇に向かって　進んでいく

あなたのそばには
大事な人
わかっている
けど

あたしはあなたに寄り添う
あなたはあたしに寄りかかる
あなたの放つ光
それは
至福

刹那の

やがて大きな音をたて
世界が崩れる

刹那は刹那

あなたが選ぶのは
妻である彼女
わかっていた
けど

それでもあたしは
光を探した
あるはずのない
光を
そして

光源は去る
光は永遠に失われる
闇の中
あたしひとり

--------------------------------------------
こんな暗さはどうでしょう。
実体験？
なんのことでしょう。

seirさん　相互登録ありがとうですv
ステキな詩的文章、大好きです。
チューリップので惚れました〜ヽ(^0^)ノ

ケンカをした夜は
かなしくなった夜は
お酒を飲むよ
あなたを想って

ふわふわ　ふわふわ
想い出そう　あなたのことを
どきどきするほど
居心地のいい　あなたのことを

誰にも言えない　二人だけの秘密
あったかい時間　くすぐったい気持ち

そうしてあたしは
些細な　些細な
こだわりを捨てる

ケンカなんていやよ
ようやくみつけたあたしの居場所

--------------------------------------------
お酒はあんまり一人で飲まない。
こういうときしか飲まないかも。。。

りのさん、お気に入りに入れさせて頂きました〜。
昔の自分を思い出すようで、心がきゅっとなりました。

ヒトは星の数ほど
一般論
だけど正論

ありきたりの言葉だけど

出会える人はほんの僅か
愛しあえるのはさらに僅か

良く聞く言葉だけど

あなたと愛し合えるのは奇跡に近い確率
よかった
逢うことが出来て
愛せて
愛してくれて

--------------------------------------------
こんなカンジで。
詩じゃないよ〜って言われてしまった。。。
そうかぁ。。。書き散らかしてるカンジかしら。

一ヶ月ぶりにあなたと会える
顔を見るだけで
一緒にいるだけで
ただそれだけなのにとても落ち着く
気持ちがほどけていく
この気持ち
あなたはわかってくれてるかな？

ラーメン食べに行こうだなんて
突然の呼び出しでも
すごくうれしいよ
もうすぐあなたに会える


というわけでここにはとある人間から貰ったお題で
詩を書くことに決定でございます。
お題はタイトル。
お題がないと書けないのですよ。

さらっと書き散らかしてみようかと。
そういう場をつくってみたりみなかったり。

もぉ作ってるじゃねーか！！
というツッコミは無しという方向でヒトツ。